中古バイク買取査定には、ほとんどの業者が用いている判断基準があります。10段階に区分けされており、オークションの際の規準と同様のものです。
Lv.1、動かないバイク<修理が不可能で、パーツを取る以外に使えないほどのもの。>
Lv.2、動かないバイク<明らかに運転されておらず、事故・転倒歴があるバイク>
Lv.3、中古車<パーツの欠けや傷、もしくは改造がされている。エンジンなどに少々難あり。>
Lv.4、中古車<パーツの欠けはないが傷が多少ある。エンジン等問題はなく、改造もされていない。>
Lv.5、中古車<磨き跡が付いているが目立つ傷や改造などはない。>
Lv.6、新古車<登録されていて、走行距離は1000km未満。傷が全くないきれいなバイク>
Lv.7、新古車<登録されており、走行距離は数10km以内。オイル、ガソリン入り>
Lv.8、新古車<登録されているバイクで走行距離はゼロのもの。オイル、ガソリン入り>
Lv.9、新車<オイルやガソリンを入れた形跡があっても、登録はされたことがない。>
Lv.10、新車<オイルが入っていない。登録もされたことがない。>
さすがにLv.10の査定が付くバイクは一般家庭ではないかと思われますが、コレクターなどならありうるかも知れませんね。しかし、普通はLv.6以下のバイクがほとんどです。どんなに念入りに手入れされているバイクでも、傷などは走っているだけで飛び石などを受けて気づかないうちに結構ついてしまいますし、洗ったり拭いたりすればそれでも磨き傷がついてしまうからです。